また更新をだいぶサボっていました。
気が向いたらまた更新したいとは思っていますが…

先日のニュースで、リーガルが新潟の製造拠点であるチヨダシューズを清算・閉鎖するという情報がありました。
チヨダシューズで製造を担当していた従業員も全員解雇となるそうです。
革靴業界は厳しいですね…
舶来品の革靴はとても手を出せる値段では無くなってきていますし、国内ブランドの革靴もここ数年で価格がどんどん上がりました。
大塚製靴のM-5は早めに買っておいて本当によかったと思いますね…
話は戻りますがリーガルのチヨダシューズ、リーガルの高級路線であるシェットランドフォックスを製造していた工場です。
工場が閉鎖、そして従業員も解雇となると…
シェットランドフォックスはまた休止ブランドになるのか?
もしくはブランドが廃止されるのか?
岩手に移行して…というのは多分ないでしょうね。
ブランドイメージを刷新したばっかりだったんだけどなあ…
noteで面白い記事を見つけました。
リーガルはなぜ黒字子会社チヨダシューズを清算したのか?|Japan Business Insights
なるほどね。
半導体業界に近しい構造改革だと思います。
商品の企画に集中する→ファブレス企業になるということです。
NVIDA的な。
幸いにも、日本には実力のあるメーカーが多くあります。
レイマーのように、中国に製造委託するという手もあります。
革靴業界自体が元気のない現代を、こうして生き残ろうということです。
でも私はやっぱりリーガルはリーガルとして製造を続けて欲しいですね。
経営という視点からは悪手な気はしますが…
リーガルとリーガルグループがこれまで蓄積してきたノウハウは大きい。
シェットランドフォックスなんて、英国有名メーカーと比較しても遜色のない出来です。
(もちろん使っている革のグレードなんかは太刀打ちできないとは思います。)
リーガルの岩手の製造拠点が残るかはわかりませんが、少なくともシェットランドフォックスは今のうちに確保しておいた方がいいかもしれません。
公式オンラインショップでも球数が無くなってきています。
私は断捨離中なのでいいかな。